事業内容

セミナー・研修会

医療、福祉、産業、教育等様々な分野の現場で今注目されているオープンダイアログと、その対話を円滑にする心理学の知識や技法について各分野の専門家によるセミナー形式、オンライン形式、実践形式での研修教育事業を行っています。

セミナー・研修会

カウンセリング事業
(カンパニーカウンセラー)

ネガティブ感情の蓄積は同時に高ストレス状態を生み出し、メンタルヘルス不全、業務効率低下につながります。また、高ストレス状態を生み出す原因は職場の中にだけあるとは限りません。家庭生活や友人関係、ご本人が抱える生き辛さの中からもネガティブ感情は蓄積し高ストレス状態を生み出すことがあります。

これら職業生活外のストレスをも業務のパフォーマンスに影響を与える状況が発生する一方で、職業生活外の悩みを職場内の他人にプライベートを打ち明け相談することは容易なことではありません。

守秘義務を課された公認心理師、臨床心理士などの専門家が独立した立場と専門的技能でネガティブ感情のお掃除係として関わることで心の道を開き、モチベーションを取り戻し、活力ある職場でイキイキと働ける環境づくりをお手伝いする『私たちはカンパニーカウンセラー』です。

カウンセリング事業

対話による組織の問題解決と組織開発の促進
(ダイアローグファシリテーター)

対話(オープンダイアログ)のプロセスを通じて個人と組織(特に現場)を活性化していくためには、対話(ダイアログ)の基本構造を理解し、対話(ダイアログ)において「やるべきこと」「やってはならないこと」を熟知した専門家が、アスリートのように訓練し鍛えられたファシリテーターとして参画することが必要です。

ファシリテーターは対話の趨勢をコントロールしようとする欲求、他人の思考や行動を制御し変えたいという欲求を鋼のように抑制し、傾聴する意識・姿勢・技能を「開いた(閉じない)状態を維持し続ける」タフさが要求されます。それが出来て初めて「自己と他人の考え方、感じ方、価値観が異なっていて良い(等しく尊重される)」という心理的安全、「他人の考え方、感じ方、価値観を取り入れてみよう」という自律的寛容を備えた対話の場が生まれます。

自己の考え方への固執を離れて上司や専門家(コンサルタント等)が示す専門的な知識・手法を取り入れて前に進もうとする積極的意識を持てるのも心理的安全・自律的寛容が保たれてこそです。

逆にこれら心理的安全・自律的寛容を備えた対話(ダイアログ)の場を生み出せないまま議論だけを進めてしまうと、表層的な会話が上滑りする「井戸端会議」や、主催者サイドが用意した結論に摺り寄せて合意形成を図るための「説得のための会議(儀式)」になってしまいます。それなら業務命令やコーチングなり直接対処することで十分であり効率的です。 私たちは訓練されたファシリテーターとして対話(ダイアログ)に参画し、場合によってはコンサルタントの皆様と協働してオープンな協力を築く対話の場づくりをお手伝いします。また自らダイアローグファシリテーターを目指す人事担当者やコンサルタントの皆様へのスーパーバイズまたは実地指導も行います。

対話による組織の問題解決と組織開発の促進